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チシタリア - 2016.08.18 Thu

Cisitalia
gooding_pebble_01.jpg

チシタリアという車は知る人ぞ知る名車、だけど一般人の知名度はそれほど高くない。
戦後いち早くイタリアでレース活動したが実質2年と活動期間が短く、台数も少なかったから、イタリアで猛烈なインパクトを与えた割に海外には広く伝わらなかった。

gooding_pebble_03.jpg

この車を造ろうと考えたのはイタリア人でサッカーと自動車レースが大好きな実業家、主に「防水布」で財を成した「ピエロ・ドージオ(Piero Dusio)」だった。プロサッカーチーム・ユベントスのセンターハーフから1941年にはチーム会長となるなどサッカーとの関わりも深い。1930年代後半には自動車レースでも国内の数々のレースで優勝し名を挙げている。会社は1946年設立されCisitalia(Consortzio Industoriale Sportivo Italia)と命名された。

gooding_pebble_04.jpg
画像の大きな尾翼を持った特異なクーペは、設計者・デザイナーの名前を付けた「サヴォヌッツィ」と呼ばれるモデルで、航空エンジニアだった経歴を彷彿させる作品。機械工学だけでなくデザインにも非凡な才能を持ち、開発ドライバーとしても優れたセンスを持ち合わせるマルチ人間だった。ボディはヴィニアーレで造られる。サヴォヌッツィ自身がデザインしたクレイ・モデルを基に造られた木型はトリノ工科大学の風洞でテスト、熟成され、後年の測定でもCXO1.9という見た目通りの優れた空力特性を示した。特筆すべきは既にこの時期にリアウインドーの上縁に気流の剥離を防ぐスポイラーを備えている事で、風洞実験で得たデータを活かしたものだろう・・・(文:M-BASEより)

動画もお楽しみください・・・(モデルは、スパイダー・ヌヴォラーリ)



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パネルビーターズ - 2014.12.07 Sun

Panelbeaters
panelbeaters-2b.jpg
Panelbeaters(板金工)
もしあなたが、クルマに魂が宿っていると信じないなら、そのクルマが生まれた場所でレストアして欲しがっている
ことも理解できないでしょう。。。
イギリスやアメリカやその他多くの国にもすばらしい板金工がいるから・・・
panelbeaters-1b.jpg
しかし、クルマには魂が宿っていると信じる世界中のコレクターは、モデナにあるCarrozzeria Brandoliに
クルマを送ります。
そこにはバーミンガムで打たれたものや、ソノマで形作られたものとは違う空気があるのです。
半世紀を越える経験を持つ職人たち・・・



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混血のスーパーカー - 2014.11.13 Thu

De Tomaso Pantera
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pantera-2b.jpg
                                              (画像は当時のパンフレットより)
デ・トマソ・パンテーラ
開発コード:ティーポ874・・・パンテーラは、デ・トマソのシャシーにフォードのエンジンを搭載する
混血のスーパーカー。
当時フォードの社長であったイタリア系アメリカ人リー・アイアコッカの意向により、デトマソ社を買収、
フォード製5.8リッターV8エンジンをギアのデザインしたボディに搭載したスーパーカー「パンテーラ」が誕生する

フォードパワーのイタリアンスーパーカーの迫力サウンドをお楽しみ下さい。


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デ・トマソ パンテーラ  - 2014.10.28 Tue

De Tomaso Pantera Group-4
detomaso-pantera-group4-1b.jpg
1972年デ·トマソは、8台のグループ4仕様のパンテーラを製造しました。
うち7台は顧客の元へ、残りの1台はワークスカーとして工場に残りました、そのマシンがシャシーNo2873・・・
今回ご紹介のマシンです。
detomaso-pantera-group4-2b.jpg
当時のグループ4レギュレーションに合わせたレーシング・パンテーラはエンジンをアメリカのバッドムーアや
ガルツランドにより隅々までチューニングされ、アメ車ファンにはおなじみのホーリーやクレーン、アライアス等の
ホット・ロッドなパーツで武装し、更にドライサンプ化されて500hpの出力を誇る完全なレーシング・スペックとなる。
detomaso-pantera-group4-3b.jpg
エンジン以外では、ブレーキがロッキード製になり、室内はバケット・シートやロール・ゲージが組まれ、外観は
ぶっといマグホイール(フロント10J、リアが13J !!)、巨大なFRPのオーバーフェンダーが付き、パースペックス製の
サイド・ウィンドウとともにまさに70年代のレーシングカーの匂いプンプンといった雰囲気になっています。
detomaso-pantera-group4-4b.jpg
デトマソは、72'-77'まで、Clay Regazzoni, Mike Parkes, Mario Casoni や Odoardo Govoni などのドライバーと
ともにこのマシンでレースを戦いました。
イタリア国内レース、及び、ヨーロッパのGT選手権(5000ccクラス)ではいくつかの勝利も手にしました。

このたび2年間の歳月をかけてレストアが完了したシャシーNo2873
ボディーは、1973年 Giro d’Italiaに出場した際のカラーリングが施されています。
スパ・フランコルシャンでお披露目された勇士を動画でご覧下さい。


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ディーノ・エンジン - 2014.10.10 Fri

Dino Engine
dino-engine-6b.jpg
「ディーノ」という名前は、レーシング・エンジンの名前である。
その当時、レースを活動の中心に行っていたフェラーリが、F2のレギュレーションに合わせて作り出した、
初めてのV6エンジンがDINOである。
1.5ℓ以下という小排気量のレギュレーションとなったF2のエンジンをどうするかという問題を話し合い、
V6という答を導きだしたのが、創業者であるエンツォ、エンジニアのヴィットリオ・ヤーノ、そしてエンツォの
息子であるアルフレッドの3人であると言われている。
dino-engine-1b.jpg
そして、このV6エンジンの完成直前に、若くして病死してしまったアルフレッドの、愛称であるディーノという名前が、
そのエンジンにつけられた。
その後、このV6エンジンは、F2だけではなく、F1やレーシング・スポーツカーなど様々なカテゴリーのレースに、
適応する改良/変更を行い使われた。
一貫しているのは、フェラーリのV6形式エンジンは全てディーノ・エンジンと呼ばれたということである。
dino-engine-2b.jpg
レースを戦うために生まれたディーノ・エンジンであったが、1967年、量産されたエンジンでなければならない
というヒルクライム・レースのレギュレーションをクリアするために、ストラダーレ(ストリート用)のディーノが
生まれることになる。
レギュレーション(500台以上)を達成するために、フェラーリはフィアットとの提携に合意し、「ディーノ」の
名前のついた2.0Lフロントエンジンのクルマを市場に投入することなる。
dino-engine-4b.jpg
第一弾は、1966年トリノモーターショーで発表されたピニンファリーナ・デザインによるフィアットディーノスパイダー。
一年後には、こんどはベルトーネがデザインしたフィアット・ディーノクーペが発表される。
7803台の生産の内、26%がスパイダー​し、74%がクーペであった​​。
dino-engine-3b.jpg
フェラーリ・ディーノは、1965年トリノショーで、ピニンファリーナ(Aldo Brovarone氏)によってコンセプトモデル
(206GTベルリネッタ・スペシャル)が発表、
1968年レオナルド·フィオラバンティにより修正されたモデルにより生産がスタートした。
206GTは、1969年までに 152台が生産、その後、246GT/GTSは、3761台が生産される。
マラネロのフェラーリによって作られたすべてのディーノが、180馬力の2.4Lエンジンを搭載していたのではなかった。
dino-engine-5b.jpg
1971年、ディーノV6エンジンは、新たなパートナーのランチア・ストラトスと出会う。
また翌年、ベルトーネのマルチェロ・ガンディーニ設計のディーノ308GT4が発表されるが、こちらは当初のモデルには
ディーノの名称が与えられたが、アメリカ市場からの要求により、後にフェラーリ308GT4となった。。。
こうしてわずか10年でディーノブランドは終わりをむかえました・・・
                                    (画像はすべてpetroliciousより)
すてきな動画をどうぞ

Ferrari Dino 246 GTS from Drive With Dave on Vimeo.


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