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ヨタハチ - 2015.05.11 Mon

Toyota Sports 800
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トヨタ・スポーツ800 は、1962年のモーターショーで発表されたパブリカ・スポーツのプロトモデルをベースに、トヨタ系列のボディメーカー、関東自動車が企画して量産した2シーター・ライトウェイトカーである。
空気力学を重視した機能的なスタイルをそのままに、パブリカのコンポーネントを流用することでコストダウンを実現し、比較的購入しやすいスポーツカーであった。1965年・・・昭和40年の4月1日に発売開始、今日においても通称「ヨタハチ」と呼ばれ、多くのファンに愛されている。
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ルーフはアルミ合金製で簡単に着脱が可能で、トランクにも収納できた。クォーターパネルはロールバーの役割を果たすように設計されており、手軽にオープンカーとして楽しめた。
このボディ形状は、ポルシェが「911タルガ」で採用し、「タルガトップ」と呼ばれるようになったが、その元祖はヨタハチだ。
800ccのエンジンはたったの45馬力。でも、580kgという軽い車体と高い空力性能によって、走りは抜群によかった。
軽さや空気抵抗の少なさは燃費のよさにも結びつき、当時の方法で測ったカタログ燃費は、31km/L。(現在の測り方でも23~25km/Lは固いはず)。
ヨタハチの価格は、ラジオもヒーターもつかない標準仕様で当時およそ60万円。パブリカが40万円前後だったから絶対的には安くなかった。ちなみに、1967年にデビューした2000GTは238万円だった。
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また580kgという軽い車体はスポーツ性に富み、レース車としても大活躍した。 65年のレースシーンでは、市販車の発売と時を同じくして、トヨタ自工第7技術部の手によるワークスマシーンが登場。スペック上で上回るライバルのホンダS600/S800との間で数々の名勝負を繰り広げた。
鈴鹿1000km耐久レースでのエピソード。ヨタハチは、燃費がいいおかげでピットインの回数が少なく、兄貴分である2000GTを打ち負かして総合優勝を勝ち取った。
ダウンドラフト・ツインキャブ装備とはいえ、わずか45PSの空冷OHV水平対向2気筒800ccエンジンで、直列4気筒DOHCで70PSのホンダS800と互角に渡り合ったのだから、いかにこのクルマのボディが優れていたのか分かるだろう。
                                  (文は、四国自動車博物館、及び、Gazooより抜粋)

動画は、アメリカで愛されているヨタハチ・・・


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